健康茶「タヒボNFD」は発売されて30年以上！
南米アマゾン川流域で、1500年もの昔から「神からの恵み」として崇められていた樹木タヒボ。
先住民たちはこのタヒボを大変珍重し、その内部樹皮を煎じたお茶を代々伝承してきました。
この神秘の樹木茶の有用性を現代科学の力によって解明し商品化したのが健康茶「タヒボNFD」です。

「タヒボNFD」が30年以上にわたり、多くの方に愛飲され、知名度が上がるにつれて、タヒボの名を付けた類似商品やイペ茶として販売されている商品がたくさん市場に出回るようになりました。

類似品にお気を付けください。
「タヒボNFD」と類似品はまったく違います
類似商品は、価格の安さを強調して販売しているものが多いようです。
原料や品質も明らかではなく、科学的な裏づけもないものがあると言われています。

タヒボの類似樹木は50種類以上も！
「タヒボNFD」の原木は、ノウゼンカズラ科のタベブイア属に属するアベラネダエ種です。
タベブイア属の樹木は、ブラジルでは一般にイペー・イッペ・イッピ・パウダルコ・ウーバなどと呼ばれています。
タベブイアの中でも、イペー・ロショ（紫イペ）やインペティジノーザ種など、アベラネダエ種とよく似た樹木があるので注意が必要です。
日本国内ではタヒボの名を付けた類似商品やイペ茶として販売されている商品があります。

「タヒボNFD」の商品パッケージには、「NFD」のロゴマークがあり、裏面には「販売者 タヒボジャパン株式会社」と明記されています。